後藤 瞳

利用者の気持ちを一番大事にしたい

介護に関わるきっかけは祖父。
とある病院で入信していた祖父があまりにも乱雑な扱いをされていました。
裸で、タオル一枚の姿で車椅子に座らされて入浴にいく姿は小さかった私には、あまりにもショックでした。
「自分ならもっと違うことができる」
そう思い、高校から福祉課に通い、卒業後、親の反対を押し切り、介護の仕事を始めました。

これまで、病院・介護老人保健施設・サービス付き高齢者住宅の管理者、訪問、介護タクシー、福祉の関係するものはすべて経験しました。
今は「和み」で事務を担当させていただいておりましたが、今年から「ミントケア」が立ち上がったことで、介護の仕事も併せて行っていきます。

最近では、お一人暮らしの方も増え、中には不便を感じている方もおられます。
お子さんが居ても、嫁がれたりで別々に暮らされ、一人ぼっちで、話し相手が居ない方もおられます。
これから看護・介護を通して、その寂しさを少しでも、和らげるお手伝いができればと思っております。

ケアマネージャーから「こういサービスを行ってほしい」という依頼は来ますが、実際、利用者にお話をお聞きすると、それ以上のサービスが必要だったり、余分なサービスがあったりします。
限られた点数の中で、利用者にとって、安心できる生活を送るために、ケアマネージャーにお伝えしながら看護・介護を行っていきます。

これからも一人暮らしの利用者様が、何故一人暮らしで居たいのか?一人暮らしをして、どうしていきたいのか?
ご本人様自身の気持ちを尊重して、その気持ちを受け取って、応えられるようにしていくために、私たちスタッフも、応えられるように力をつけていきたいと思います。